- 自 在 空 間 -

35平米ワンルーム二人暮らし夫婦。都心の中古マンション在住。断捨離6年目、ミニマリスト志望。

春画展へ行ってきました。芸術?それとも・・。

何かと話題になっている春画展。場所は文京区目白台の永青文庫にて、9月から開催されています。

 

春画はエロではなく芸術なのだ、という意見をよく目にしますが、個人的には実際に見てきて「ああ、これはエロなんだな」という感想です。別に悪い意味ではないです。エロだって立派な文化ですから。

 

 

www.eiseibunko.com

 

 

日本ではわいせつにもあたる恐れのある展示内容のためスポンサーが付きにくい等の問題があり、開催が難しかったのだそうです。そして今回、完全独立の永青文庫が名乗りを上げたのだとか。スポンサー企業なし、クラウドファンディングで資金集め、という潔さ。こういうの、応援したくなります。

 

 

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事前にTwitterで調べたみたところ、とても混雑している、場内は2重3重に列ができて展示物がよく見えない、という情報ばかりだったので覚悟していました。

 

そこで、空いてそうなタイミングを狙ってみました。

するとちょうど人の回転の切れ目の時間帯だったのかさほど混雑もなく、ゆっくりと展示ケースに沿って見ることができました。平日の夕方17時ころでした。

 

客層は中高年の方々が大変多いです。特に、50代以上と思わしき男性が多いのは他の美術館と比べると特徴的です。カップルは2~3組いました。みなさん静かに鑑賞してらっしゃいました。



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展示自体はさほど多くないので、混雑していなければ1時間もあれば見られます。近隣には椿山荘や「ノルウェイの森」のモデルとなった和敬塾などもあり、ゆったりとお散歩するにはうってつけの場所だなと思いました。

 

 

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永青文庫の建物自体も趣があります。鳩山会館をギュッとコンパクトにしたような、歴史を感じる洋館です。上品で素敵な建物でした。昔のお金持ちの日本人はどうしてこうも洋館を建てたがるのでしょうね笑。

 

 

永青文庫の界隈は閑静な住宅街なので機会でもなければ来ない場所ですし、ちょっとのんびりとお散歩してみるのもおススメです(^^)

 

ではではー!